一般演題以外の講演(特別講演、教育講演、シンポジウム)は、すべてパソコンと液晶プロジェクターを使用しての発表となります。 |
(1) データ受付について
・Windows の場合
・発表データは、PowerPoint2003 または、PowerPoint2007 で保存してください。
・発表データをCD‒R またはUSB メモリに保存したものをお持ちください(CD‒RW は不可)。その際、USB メモリはウイルスに感染していないことを確認したうえでご持参ください。
・データ容量が500MB を超える場合にはご自身のパソコンをご持参ください。
・保存データはご自身のパソコンでも文字化けがなく、データを読み込める事を事前に確認してください。
・データのファイル名は「演者名○○」としてください。
(例:お茶花子 等)
・Macintosh の場合
・ご自身のパソコン持参による発表となります。
・液晶プロジェクターとの接続は、Mini D‒sub 15pin の外部出力端子です。専用の変換アダプターが必要な場合はご持参ください。
・サスペンドモード(スリープ、省エネ設定)やスクリーンセーバーが作動しないように設定してください。
・バッテリー切れ防止のため、電源(AC アダプター)をご持参ください。
(2) 発表は、演者ご自身で演台上に設置されているマウス、操作ボックスを操作していただきます。
(3) スクリーンは1 面、プロジェクターは1 台のみの単写です。
(4) Window およびMacintosh に関わらず、動画を使用される場合は、確実に動作することが確認されたご自身のパソコン持参による発表となります。
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