一般演題発表者へのお願い
【注意】
第65回(2011年度)大会の一般講演は、
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OHCは、書画カメラ、資料提示装置、教材提示装置、またはビジュアルプレゼンターなどとも呼ばれます。OHP(Over Head Projector)とは異なり、紙などに印刷した原稿をそのままカメラで撮影し、スクリーンに投影するものです。
多くの発表会場ではOHC本体とスクリーンが離れていますので、原稿取替えのための補助者を講演者ご自身で確保してください。やむを得ず補助者を確保できない場合は、会場スタッフまでお申し出ください。
・前演者の講演が始まりましたら、次演者席へお着きください。
・発表順番がきましたら、速やかに始められるようにご準備ください。
・発表予定時刻の30分前までに、会場前にて受付を行ってください。
・持ち時間内に講演を終了してください。講演時間は1題12分(発表9分、討論3分)です。
OHC原稿作成上の注意
1. A4サイズ(21.0×29.5cm)の用紙を使用し、できるだけ横長に作成してください。
2. OHP用の透過フィルムではなく、普通紙に印刷してください。
3. 文字や図表は大きめのフォントで作成してください。
4. OHC本体のズーム機能は使用できません。
5. 手書きは極力ご遠慮願います。
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